きれいになったごみ屋敷を保つには?

 せっかくきれいになったごみ屋敷、もう二度とごみを溜めないようにしようと誰もが決意を新たにするはずです。

ごみ屋敷を片付ける為に専門の業者へ相談した方が多いですよね。

ごみ屋敷といわれるような部屋や住宅の片付け、清掃を多く手がけている業者なら効率よく行ってくれたでしょう。

しかしこのようにせっかくきれいにしたごみ屋敷なのですが、実はリバウンド(元のごみ屋敷へ戻ってしまう)がつきものなのです。

実際にごみ屋敷がきれいになった後に、リバウンドしてしまう人は少なくありません。

相談にのってくれる人が近くにいればリバウンドは防げるため、リバウンド防止のための相談にものってくれる業者だととてもうれしいですよね。

相談をする相手がいなくて、元のごみ屋敷に戻ってしまうことは絶対に避けたいものです。

業者の中には作業後の相談や、継続的な定期清掃でフォロー、また低料金の家事代行サービスなどアフターサービスを行ってくれるところもあり注目が集まっています。

このようなサービスは依頼者にとってとても頼りになりますね。

ごみ屋敷の片付けを依頼する時にはこのようなアフターサービスを行っている業者かどうかも事前に確認しておくと安心です。

部屋をきれいに保つ方法

 部屋の掃除や片付けは誰にでもできるようで意外に難しいものです。

特にどうやって片付けをすれば良いのかなど学校では習わないので、自分で経験をしながら学んでいくしかありません。

今回、部屋をきれいに保つための簡単な心構えやコツを紹介しましょう。

自力でごみ屋敷を脱出した方でも、その後どのようにしてキレイな状態を保てば良いのかわからないですよね。

その参考にしていただければ、と思います。

お菓子の包装紙やコンビニ袋、空きカン、チラシやDMなどは毎日どんどん増えていく生活ごみです。

出たごみはその都度、常にごみ袋に入れて捨てられるようにまとめておきましょう。

小さい習慣の積み重ねが大きな成果となって見違えるほどごみは減るはずです。

次に、捨てるかどうか悩んでしまうと、どうしても手が止まってしまいます。

また分別することは判断力を伴い、集中力を使い疲れてしまいます。

疲れ果ててしまわないよう、今は捨てるかどうか判断せず、後で判断するものは一時的に保管し箱などに入れておきましょう。

持っているものの数を把握して同じものを買わないようにして、数をチェックする癖をつけることは買いすぎの防止にもなります。

床やテーブルをきれいに保つことも部屋の雰囲気にかなりの違いが生まれるでしょう。

この状態をキープしようとする気持ちを後押しして、頑張ろうとするモチベーションにもなります。

きれいといっても常にピカピカにしておくのではなく、見える状態に保ち小さなごみを拭き取るくらいでかまいません。

見える状態を保つにはものを出しっぱなしにしないことですし、本や雑誌類は本棚か押し入れに入れておくことが必要です。

ごみを捨てる習慣

 最後に今までこまめに集めておいたごみを一気に出します。

小さな労力でこまめに整理してきたものを一気に処理してしまいましょう。

ここで挫折してしまう方も少なくないので、ごみの収集日についてしっかり曜日を把握して、ごみ集積場所へ忘れずに出す習慣をつけましょう。

市役所などのHPにはごみ収集日カレンダーがありますので、忘れないように貼っておくといいですね。

習慣づけは最初大変ですが慣れてしてしまえば、部屋はきれいに保てます。

また頑張りすぎないことも大事です。

やろうと思った時に一生懸命掃除をしすぎると、単発でおわって満足してしまい継続できないことがあります。

無理せず自分のペースを守っていきましょう。